
1999年8月23日 後楽園ホール FMW
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第1試合 フライングキッド市原、山崎直彦 VS ミスター雁之助、邪道
■一時期はいてもいなくても変わらないレスラーのように
扱われていた市原だが。瀬奈とセットになることでエンタメFMWに欠かせな
い人員になったよう。一度は他団体に流れたものの、旗揚げ時からFMWで頑
張ってきた苦労人がそれなりに報われているのは喜ばしいしいことだ。今日も
「僕のマネージャーの若菜瀬奈ちゃんでーす」と定番の挨拶をひとつ。 |
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| 最近、邪道はこの技を使いますね | いくら負けても幸せそうです |
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■荒井社長と冬木が今日の興行について発表を行
っていると、田中とリッキーが乱入。リッキーは20日のアレは誰だと荒井社
長に詰め寄る。 (荒井)「変な言いがかりはやめてください。あれは私ですよ」 (リッキー)「外道でしょう。俺はあいつとずいぶん戦ってきて認める部分も あるし、わかるんですよ」 ここで外道も登場。「俺はおまえのことなんて認めてねえぞ。あの日、俺は 寝込んでたんだ」 ●ま、そんなことはいいとして。冬木はこの日の試合で負けたら、横浜アリー ナで田中と戦うことを明言。これがその証拠で す。 |
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| にらみ合う2人 | 巨乳だ! 撮れ! | スウィングDDT |
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■なんとFMW女子のテーマである「Get」で入場した元川。FMWでやって
いく決意の現れか。明らかに気合の入っている両者。しかし、元川は気持を入れる
方向がちょっと違うようで、序盤から奇声を上げ、ネタに走る。髪を掴んでの
キャメルクラッチでは、「中山の巨乳だー。撮れー!」。さらにメキシコ式の
カンパーナ。後頭部へのミサイルキックはエグい決まり方。それに対して、中
山はスウィングDDT、ムーンサルト、爆Newスープレックスと定番技を繰
り出してゆく。元川は、1度目は空中で返されたも
のの、2度目で決めたジャーマン。 ●雪崩式フランケンシュタイナーを狙った中山だが、元川につき落とされる。 ならばと、中山はコーナー最上段の元川を強引にフェースクラッシャーで顔か ら叩き落とし、これで3カウント。中山も動けていて、予想した以上に良い試 合だった。元川が何も言わず引き上げた後、中山がハヤブサへの言葉を語る。 「札幌でFMWのエースのハヤブサが終わりってことなんですけど、自分たち FMW女子はハヤブサを越えたい」 ●すると、そこに入ってきたのはなんとミス・モンゴル。「ただいま。中山さ ん。あなたが昔以上のFMW女子を作るとか言っていたけど。私が エンターメント女子プロレスを見せる」新しいジャンルかしら? FMW女子も動きが急なようで。 |
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| ムーンサルトも決めた | 勝ったのは中山だった | 帰ってきたのか? モンゴルが現れた |
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第3試合 佐々木嘉則 VS ジャイアント・スラッシャー
■今日もスクリームマスクの男に鎖で引っ張られて、
でかいのが来る。高野拳磁ではないかという話もあったのだが、外人だ。これ
は後日知ったのだが、正体はランド・オブ・ジャイアンツの片割れ、ブレイド
・ブッチ・マスターズだそう。全日の90年「世界最強タッグ」での活躍は印
層に強い。フッチーを秒殺したことなども思い起こされる。また、93年のF
MWのロス&メキシコ遠征で大仁田、後藤を迎え撃ち、試合後に大仁田を捕ま
えて「俺をFMWに呼んでくれ」としきりにアピールしていたことも懐かしい
記憶。6年たって、夢が叶ったか? |
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| 佐々木と比べても、こんなに大きい | 2階からののど輪落とし |