1998年3月17日 後楽園ホール  FMW


 今日も平日の興行。絶対観に行くつもりでいたが、残業が入るかどうかわか らなかったので、チケットは買わないでおいた。事実、一緒に行くはずだった 木下君は仕事で行けなかったのである。しかし、会場に着いて指定券がすでに 完売していることを知る。こりゃいかん。やむを得ず、立ち見を買い、何年か ぶりにバルコニーで観戦することにする。
 入場口でいきなりオバケさんとダイさんに会う。ふふふのふさん、ヒロケン さん、日明兄ィさんにもご挨拶。みんな、良いとこ座ってていいなー。立ったま までメモを取り、写真を撮るなんて無理だ。メモは放棄した。決勝戦は完璧に レビューしたかったのだが、まあ仕方ない。


第1試合 ミスター・ポーゴ VS 佐々木葦則

 ポーゴの細い腕、薄い胸、張りのない身体は見るだけで寒い。数年前は試合 はしょっぱかったけれど、体は今より良かったような気がする。はっきり言っ て、このままでは永遠に上では使ってもらえまい。
 佐々木の方が将来に期待が持てる。大きな体から繰り出すぶちかましやかん ぬきにはナチュラルな迫力が感じられるのだ。後はスピードか。大きいといっ たって、2メートルあるわけじゃなし、早く今の鈍重なイメージを返上してほ しいものだ。本人はベイダーを目指しているそうだが、どっちかというとグラ ジになってほしいと俺は思うのだが。
 ポーゴも試合運びはうまくなっているような・・・。逆エビを逃げられると、 ラクダ固めで決めた。そういや、ポーゴの顔ってラクダみたいだもんな。


 頼むぜ、ドームでやってやれ!

第2試合 保坂秀樹 VS フライングキッド市原

 「時の人」保坂。理由は書くまでもない。俺は保坂の素質は非常に高く買っ ている。あの大きな体で何でも器用にこなす。しかし、試合はいつも今一つ。 それとも、俺の好みに合わないだけなんだろうか。
 ドーム出場が決まったというのに、観客の反応はいつも通りである。保坂自 身は期するものがあったに違いない。毎試合、必ず見せる雪崩式フランケンシ ュタイナーも迫力充分。フィニッシュのジャンピングスパインボムはめいっぱ い抱え上げ、恐ろしい落差で決めた。この人はひとつひとつの技はいけてる( 死語)のである。問題は試合運び。だらだらした感じを変えていかなければ。 気迫が伝わってこない。いつも無表情。プロとして学ぶべきことはいっぱいあ るんでは? プロでない俺が言っても説得力ないが。
 一方の市原はマイペース、いつも通り。観客の声援に応えつつ、ラ・ケブラ ーダなど見せる。まあ、要するに普通の試合です。

 


白い男達の時間
 「帰ってきた」白い男達

 「8時だよ、全員集合!」のテーマで西バルコニーに登場。「come out and play」がかかった途端、場内は大歓声だ。札幌でZENに勝ち、無 事後楽園に帰ってきたブリブラの面々。今までからは信じられないほどの歓迎 ぶりである。ズボンの上にブリーフを履いて踊る人、多数。今 までブリブラに冷ややかな態度をとってきた週刊ゴングやファイトがどう転向 するか、あるいは無視するか、実に楽しみだ。
 いつも通り雁ちゃんの挨拶からスタート。「それじゃお約束のうぃーす!」
「うぃーす!」
 観客の大合唱に狼狽する雁ちゃん。「恥ずかしくないのかあ」

 今日のポイントは新メンバーの紹介である。
邪道「我々白い軍団に新しい、メンバーが加わります。ライトオフ! ミュー ジック、スタート!」
 風の音で始まるハヤブサのテーマがかかる。花道には本当にハヤブサが現れ た! トップロープ越えの入場は失敗して1人セントーンになったが、ハヤブサの持つ神聖な空気はい つもと変わりない。
「こんばんは、ハヤブサです。この前の後楽園ホールで冬木さんに負けて、ひ とつわかったことがあります。それは白いブリーフをはく白い天使達はすばら しいということです。僕もブリーフ・ブラザーズに入りたいんです」あいかわ らず、声は情けない。
雁之助「英治! そんな格好でブリーフ・ブラザーズに入れると思うのか!」
 ズボンを下ろし、ブリーフを見せるハヤブサ。白い腹と白いブリーフの取り 合わせが醸し出す肉感が実になまめかしい。
雁之助「お前のその気持は、受け止めた。横浜で戦おう」
しばらくハヤブサの顔をじっとのぞき込む雁之助。
「え、え、え、え、ええええ英治じゃない!」
邪道「か、か、か、か、かかかか金村ゆきひろ! お前、コントは出場停止と 言ったろ!」
 ハヤブタだったらしい。

   
 ハヤブサ見参! ん?    ズボンを下ろし、ブリブサに変身
  ※金村をブタ呼ばわりするのは当HPでは禁止されておりますが、 今回金村自らブタの鳴き声を真似ていたという証言もあり、あえてこの表現を 使わせていただきます。玉金大王、さすがの開き直りだ。


第3試合 シャーク土屋 VS クラッシャー前泊

 久しぶりのFMW女子。しかし、見るべきものはなかった。終始もみ合い、 そのうちに土屋のDDTのような体勢からの首固めで3カウント。時間にして 3分ちょっとである。
 今シリーズはこれでも良い。しかし、来シリーズもこれをやられたら困る。 ぜひJd’あたりから応援を呼んでほしいものである。


第4試合 非道 VS スーパー・レザー

 個人的にはもう真剣に見る気がしない非道の試合だが、今日は大切な追試。 いつもよりすこーしだけ良かった。
 で、どこが良かったかというと、ねちっこい足殺しとSTF。(個人的にS TFという技は大嫌いなのだが。)グラウンドで上になって密着攻撃すること によって、パワーはあっても不器用なレザーをうまく殺していた。今まで非道 のどういうところが嫌いだったのかと言うと、それはもうすべてという回答に なってしまうが、あえて試合内容に関して言えば、どうしようもなく攻めが軽 いこと。かたちの悪い、見るからに効かなさそうなあのニールキックなど毎試 合見せられては嫌いにならない方が無理ってもんである。(今日はやらなかっ た。それでよけい良い試合に見えたのかもしれない。)維新力の鼻を折ればい いってもんではない。要するに説得力の問題なのである。
 ところが今日はグラウンドでレザーをいじめる姿がいつもより少しだけレス ラーっぽく見えた。かつてのアメプロには、例えばニック・ボックウィンクル がAWA戦で鶴田の腕を殺した時のようなねちっこい世界があったわけなのだ が、ああいうの非道にはあってるんではないか。派手な技を使っても、ハヤブ サや田中にはかなわないわけだし、邪道、外道のいいところをもっと吸収して、 ずるがしこくて、うまいレスラーになってほしいと思う。近頃、引退した保永 選手など非道がお手本にするにはもってこいだと思うのだが。
 最後はレザーのスプラッシュバスター。ただし脳天から落とさず、パワース ラムのように相手の体を巻き込んで、自分の体重を上に預けて決めた。ちなみ にリングサイドで非道を熱狂的に応援している女性が1名いた。


 大仁田厚のつもりらしい。(ちょっとだけ似てた)
 

第5試合 中川浩二、黒田哲広 VS 冬木弘道、外道

 冬木軍入場前に伊藤豪が叫ぶ。
「昨日の友は今日の敵! 外道、大仁田厚組入場!」
「ワイルド・シング」がかかり、大仁田っぽい格好の冬木が外道とともに入場。 試合が始まってからも頭突き、イスへのフェース・クラッシャーなど大仁田っ ぽい動きを見せる。残念ながらラリアットはいつもの冬木だった。それでも冬 木、中川を圧倒する。
 ちょっかいを出してくる伊藤豪に黒田は激高し、「いとー!」と絶叫しなが ら会場中、追っかけ回す。伊藤豪の逃げ足の速さ! 南階段の鉄柵のところで は豪快なジャンプも決める。昔、有明コロシアムで伊藤豪のコルバタ、トペも 見たけど、実に綺麗だった。本当はレスラーになりたかったんと違う?
 最後は冬木がサンダーファイアーパワーボムで中川をピン。中川、今日は大 した仕事せず。自分一人ドームに出られないので、ふてくされてるんだろうか。


第6試合 田中将斗、新崎人生、大矢剛功、リッキー・フジ VS
                 ミスター雁之助、金村ゆきひろ、邪道、ホーレス・ボウダー

 「帰ってきた」ボウダー
 

   ボウダー、なんと久しぶり。前に来たのはまだリーサル・ウェポンがあった 頃ではないか? 存在感も薄いが髪の毛も薄い、などと陰口を叩かれることも あったが、この人はFMWの外人勢ではグラジに次いで古い人である。今回は なんとスキンヘッド。開き直ったね。もはや薄さについて云々されることはな いだろう。
 髪の毛のこと以外にも、この人についてはいろいろ思い出すことも多い。 新日参戦もあったし、正規軍に入ったこともある。ハルク・ホーガンの甥で、 グラジエーターの従兄弟。ベルトだってタッグを2回も獲っている。(パート ナーはサブゥー、大矢)ちなみにラリアットを使う選手は掃いて捨てるほどい るが、アックス・ボンバーを使う選手は世界中でホーガンとこのボウダーの2 人しかいない。ラリアットとアックス・ボンバーは見た目が変わらないので、 あくまで自己申告制であるが。
 試合はストリート・ファイトの醍醐味を詰め込んだ内容になった。田中のエ ルボー、 ダンガン・ボムや大矢のバックドロップ→卍固めに歓声が起きる。ところが突 然リング上で雁之助と人生が顔をくっつけそうにしながら睨み合い、何か言葉 を交わす。ボウダーがアックスボンバー、フルネルソンバスターを決めて、人 生のすぐ後でリッキーをフォールしても、人生はカットに行く様子も見せない。 突然激した様子で、雁之助に突っかかってゆく人生。両陣営が止めに入るも、 人生の剣幕はすさまじい。後から人生を抱きかかえたポーゴの顔面にエルボー を入れて、振り払おうとする人生。雁之助も人生に突進しようと非道を突き飛 ばし、冬木までが現れて懸命に雁之助をなだめる。
 人生の方が雁之助以上に我を失っているようで、何度も正規軍の面々を振り 切って雁之助に飛びかかる。金村の声が響く。「早く連れてけや!」花道でも 乱闘して、また引き離され、雁之助が控え室に帰った後で、ようやく田中達に 抱きかかえられて帰ってゆく人生。初めて新崎人生の仮面を脱ぎ捨てたね。こ こからまた新しい展開へ続いていくんだろう。


再会
〜ハヤブサ VS ザ・グラジエーター
 ついに迎えた決勝
 
 破壊獣の飛翔
 
 アルゼンチンバックブリーカー
 
 グラジにファルコンアロー!
 
 新生FMWの絆
 

 この2人がサシで戦うのは95年秋の「グランドスラム」決勝戦以来のこと。 だいたい2年半ぶり。サイクルの異常なまでに速い現在のプロレス界では2年 半という時間は「一昔前」というような響きを持っている。
 俺はこの「グランドスラム」には並々ならぬ思いがある。あの頃私生活でも ドタバタがあって、自分の身の回りのすべてが変わってしまった。そして、そ んな中でもFMWを追いかけることは無論忘れなかった。大仁田からFMWを 託されたハヤブサがまだじっく り周りを見る余裕もなく、ただボロボロの戦いを日々続けることを余儀なくさ れていた頃。ハヤブサの左腕の腱は既に切れていた。それでも、彼はリーグ戦 で田中や金村を倒し、札幌ではグラジにも勝利、竹芝で松永に勝って決勝進出 を決めた。決勝戦の舞台はここ後楽園。俺はその時、茨城県牛久という場所で 職務研修を受けていたので、観戦はできなかった。後にビデオで見たのである が、全力を出し尽くしながらもカミカゼ・アッサムボムに沈んだハヤブサの姿 は生で観戦した時のように記憶に鮮明である。
 ハヤブサが手術を受けてからグラジとのライバル関係を取り戻すのにはこれ ほど時間がかかった。一方、グラジも順調なことばかりだったわけ ではない。プランチャの失敗による膝関節の皿の負傷。それを守るための保護 器具と分厚いサポーター。それがこの日なくなっていた。2人はトーナメント の決勝であの時を取り戻したのである。あの日の戦いを生で観た人はこの会場 にどれほどいるんだろう。ともあれ、ハヤブサにとっても、ファンにとっても、 あるいはグラジにとっても、2年半越しの思い。ハヤブサが勝ったら、きっと 泣いてしまう。俺はそう思った。

 対峙する両雄。リングを回りながら間合いを取るハヤブサ。フェイントをか けて飛びつこうとするグラジ。がっちり組み合った。
 グラジはいきなりパワーにまかせた大技攻勢に入る。ロープに振ると見せか けて、ハヤブサの片腕を引いてのラリアット。ロープ際での串刺しラリアット。 場外に転落したハヤブサにスワンダイブ式プランチャ。場外ではイスを手に取 り、徹底したラフ。ハヤブサをスルーし、エプロンに叩きつける。リング内に 戻っても、ロープに振ったハヤブサを高い高ーいの要領で宙高く放り上げ、腹 からマットに落とす。これはすごい落差。そして、コーナーポストからのダイ ビングイス攻撃。ぱこーんとイスの底が抜け、ぶっ倒れるハヤブサ。田中と違 い、ハヤブサはこの手の攻撃は慣れていないので、ちょい心配である。巨体を 生かしたグラジのアルゼンチンバックブリーカー。
 ロープ越しのエルボーでハヤブサ、反撃開始。グラジをボディスラムで叩き つける。パワー、ついたねえ。マシン風車固め。トペ・アトミコ、2段目ロー プを使ったムーンサルト。そして、まだ始まって5分くらいなのに、コーナー にグラジを置いて、フェニックスセントーン! え、ここでやっちゃうか?  さらにファイヤーバードスプラッシュ。短期決戦狙いか。さらにコーナ ーポストに登る。フェニックススプラッシュかと思ったが、グラジが一足早く 立ち上がり、ハヤブサを捕らえた。こ、これは! リバース式のカミカゼ・ア ッサムボム! 二人の体がマット上に弾ける。なんて速い展開だ。ハヤブサは 元より、技を掛けたグラジも腰を押さえ、苦しそう。何とかカバーに行くも、 カウント2でハヤブサが返す。
 グラジ、さらにアッサムボム。これも返すハヤブサ。あのタイトンすら葬ったムササビ プレス。これもカウント2。ノビたハヤブサを放っておいて、 場外に出ると、机の設置にかかるグラジ。中川も手伝うが、少し時間がかかる。 リングに戻り、ハヤブサを肩の上に持ち上げ、机上に放りなげんとするグラジ。 ハヤブサはグラジのホールドを外して逃れ、場外に落ちたグラジを蹴り上げる と、グラジは背中から机へ。グラジの体重に、軽い破壊の音を立てて机が2つ に折れる。ハヤブサ、倒れたままのグラジめがけて助走なしでトップロープを 掴んでのトペコン。
一進一退の攻防が続く。互いの手の内は知り尽くしている両者。グラジのト ップロープ超えのショルダーアタックをハヤブサがキックで撃墜する場面も。 グラジのダブルアームDDT、ロープのリバウンドを利用したジャーマン、ハ ヤブサの投げっぱなしジャーマン、グラジの体重を見事上げきったファルコン アロー。終盤にさしかかり、勝負に最大のポイントが訪れる。コーナーポスト 最上段で正面からのカミカゼ・アッサムボムの体勢に入ったグラジ。これを食 ったら終わり。悲鳴が沸き上がる中、捻りを加えたフランケンシュタイナーで 切り返すハヤブサ! 95年の札幌が蘇る。会場は怒号の嵐! 先に立ち上が ったハヤブサ、エプロンからスワンダイブでウルトラ・ウラカンラナを狙うも、 これはパワーボムに切り返された。
 今回、メモを取れなかったので、細かい試合の流れを追うことができないこ とが誠に残念である。最後はスーパー・アッサムボムの体勢をクリアしたハヤ ブサの大逆転ドラゴンスープレックス! 投げた姿勢は完璧だったが、勢いが つきすぎたのかホールドはグラジの体がやや傾いてしまう。それを強引に固め てカウント3。場内は爆発したが、やや唐突な印象があったのも事実。今日は フェニックス・スプラッシュで決めるだろうという予断が観客の側にあったこ とも、その感をよけい強くしたのかもしれない。グラジを始めZENのメンバ ーはテッドに2カウントだ!と抗議するも、認められるわけもない。
 ハヤブサは試合内容には納得していないようで、マイクで以下のようにアピ ール。
「雁之助からベルトを奪い取って、今度はグラジと防衛戦をやります」
 涙は出なかった。まだ次に雁之助との試合も待っているのだから。ともかく、 胸を張れ、ハヤブサ。自己評価が厳しすぎるのもどうか? 観客のほとんどが こんなに喜んでいる。単にハヤブサが勝ったからではない。二人の見せた戦い があの時と変わらない光を放っていたからだ。


総評・後記

 このたびの2冠挑戦トーナメント、良い企画だったが、結果的は95年のグ ランドスラムの域には届かなかったと思う。トーナメントであるからして試合 数も少ないし、今回はチャンピオンへの挑戦権がかかっているので、優勝=即 チャンピオンという図式ではないということもある。だが、それ以上にグラン ドスラムには出場者全員にある共通意識が感ぜられたのだ。松永がムーンサル トをやったのもその現れであるかもしれないし、最後のハヤブサとグラジの抱 擁にも戦友意識が現 れていたと思う。今回はトーナメントに至った経緯からしてTNRのゴリ押し だったわけだから、同じものを期待するのは見当外れなのかもしれないが。
 FMWの後楽園大会が超満員札止めになったのは久しぶりである。立ち見客 もバルコニーに鈴なりで、人の頭の間からなんとか観戦した。写真を撮ったら、 他人の頭がたくさん写っていた。以前はFMWの後楽園が札止めになるなんて 当たり前のことだったが。パンクラスあたりが後楽園をいっぱいにしているの を見ても、やはりFMWは後楽園ごとき常に満員にしなくてはならない。FM Wよ、チャレンジ精神を失うな。ファンが夢と幻想を買える団体であれ。
 試合後はオバケさん、ともよしさんブラザーズ、そのご友人、ヒロケンさん、 ふふふのふさん、清水さんと飲みに行く。ところが街はストーンズのファンに 押さえられ、席の空いてる居酒屋が全然ない。やっと見つけた時は30分くら い過ぎていただろうか。プロレスをネタに飲むのが一番おいしい酒です。これ を読んでいるあなた、いつかご一緒しましょう。ムカつく奴でなければ、誰で もOKです。

 本日の大賞。
ベストマッチ ハヤブサ VS ザ・グラジエーター
MVPハヤブサ(優勝、おめでとう!)
殊勲賞新崎人生(客をもビビらせたブチ切れ方)
敢闘賞ザ・グラジエーター(それでも、アンタが最強!)
技能賞ハヤブサ(天才だから、仕方ないよね)


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